三代目JSB×USJのラタタダンス!元ネタと簡単な踊り方を徹底解説
音楽が流れた瞬間、誰もが思わず手首を揺らしてしまう圧倒的な中毒性を持つ「ラタタダンス」。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)のハロウィンイベントから火がつき、SNSやテレビを通じて社会現象となったこのムーブメントは、今なおパーティーシーンや学園祭、キッズダンスの現場で熱烈な支持を集めています。
一体なぜ、これほどまでに幅広い世代の心を掴んだのか。三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEが手掛けた楽曲の背景や、誰もが1分でマスターできる簡単な踊り方のコツ、さらに誕生にまつわる裏話まで、その魅力の核心に迫ります。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:ラタタダンスの原曲は三代目JSBの『Rat-tat-tat』で、USJ「ゾンビ・デ・ダンス」のテーマ曲として誕生。
- 要点2:振付はリーダーのNAOTOが考案し、手首を振るコミカルな動きと覚えやすさが爆発的ヒットの要因。
- 要点3:TikTokやYouTubeでの「踊ってみた」動画をきっかけに、子供から大人まで楽しめる定番ダンスとして定着。
【誕生秘話】三代目JSB×USJの最強タッグ!ラタタダンスの元ネタと原曲の正体
ラタタダンスの原曲となっているのは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEがリリースした大ヒットナンバー『Rat-tat-tat』です。この楽曲は、USJの秋恒例イベント「ハロウィーン・ホラー・ナイト」内の目玉企画「ゾンビ・デ・ダンス」のテーマソングとして書き下ろされました。
当時、USJの期間限定アンバサダーに就任していたEXILE NAOTOと山下健二郎が中心となり、パーク内のゾンビとゲストが一体となって狂乱するプロジェクトが始動。恐ろしいゾンビたちがキレキレのコミカルなダンスを一斉に踊り出すという前代未聞の演出が、来場者に強烈なインパクトを与えました。
振付の考案およびプロデュースを手掛けたのは、グループのリーダーでありパフォーマーのNAOTOです。「誰もがひと目で真似できて、なおかつスタイリッシュに見える動き」を徹底的に追求した結果、アイコニックな手の動きを中心とした振り付けが完成しました。
なぜここまで大流行したのか?TikTok音源とハロウィン現象を紐解く
ラタタダンスが単なるテーマパークの企画にとどまらず、日本全国を巻き込むバイラルヒットとなった背景には、TikTokをはじめとするショート動画プラットフォームとの親和性があります。楽曲のサビ部分が持つキャッチーなビートと、上半身だけで完結できるアイコニックな振付が、スマホ画面の画角に完璧にフィットしました。
公式音源が配信されるや否や、著名なインフルエンサーや芸能人たちがこぞって「#ラタタダンス」「#ゾンビデダンス」のハッシュタグをつけて動画を投稿。瞬く間に億単位の再生回数を叩き出しました。ハロウィンイベントの熱気がSNSを通じてリアルタイムに拡散され、現地に行けない層へも「踊りたい」という欲求を刺激したのです。
また、ゾンビというホラー要素と、どこかユーモラスでポップなダンスというギャップも拡散を後押ししました。怖いのに笑えて楽しいという独特の世界観が、若年層を中心に熱狂的な支持を集めました。
【初心者向け】ラタタダンスの簡単な踊り方と振り付けのコツ・反転練習法
ダンス未経験者でもすぐに踊れるようになる基本の動きは、大きく分けて3つのステップで構成されています。動画を見ながら練習する際は、画面と同じ方向に動ける「反転(ミラー)動画」を活用するとスムーズに覚えられます。
① 手首を振る「ラタタスナップ」
胸の前で両肘を張り、手首を直角に曲げます。リズムに合わせて手首を素早く左右・上下にスナップさせるのがポイントです。脱力しながらも、アクセントをつける位置でピタッと止めることで、キレのあるゾンビらしい動きが生まれます。
② コミカルな「メガネポーズ&サーチ」
親指と人差し指で輪を作り、目の前に持ってきてメガネのようなポーズを作ります。首を左右にかしげながら、何かを探すような仕草をリズミカルに行います。
③ リズムに合わせる「足踏みバウンス」
足元は複雑なステップを踏む必要はありません。リズムに合わせてその場で軽くバウンス(屈伸)しながら足踏みをするだけで、全体のグルーヴ感が格段にアップします。
歌詞に込められた意味とは?『Rat-tat-tat』が放つ中毒性の秘密
タイトルである『Rat-tat-tat』というフレーズは、英語のオノマトペ(擬音語)で、「ドアをノックするトントンという音」や「機関銃が連射されるダダダッという音」を表します。歌詞の中では、胸の高鳴りや抑えきれない衝動、パーティーの熱気が連鎖していく様子を象徴的に表現しています。
日常の退屈やストレスを脱ぎ捨てて、今この瞬間をゾンビのように解き放たれて楽しもうという、ポジティブで開放感あふれるメッセージが歌詞全体に散りばめられています。リフレインされる「Rat-tat-tat」のフレーズが聴覚に強く残り、一度耳にすると頭から離れなくなる仕掛けが施されています。
子供の「踊ってみた」からSNSまで!ネットの反応と熱狂的な盛り上がりまとめ
ネット上では、リリース当初から現在に至るまで、幅広い層から称賛と共感の声が寄せられ続けています。特に目立つのが、ファミリー層や学校現場からの熱い反響です。
「小さな子供が曲をかけるだけで満面の笑みで踊り出す」「運動会やお遊戯会の演目として選んだら大盛り上がりだった」といった声がSNS上に溢れており、キッズ向けのダンスアンセムとしても不動の地位を築いています。難しすぎず、それでいて真似するだけでカッコよく決まる振付が、教育現場や地域イベントでも重宝されている理由です。
ネット掲示板やSNSのレビューでは、「三代目JSBのカッコよさとコミカルさのバランスが完璧」「ハロウィンの時期になると無性に聴きたくなる」といった意見が多く、季節を象徴する定番曲として定着している実態がうかがえます。
【ら た た ダンス】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ラタタダンスを踊っている原曲の歌手と曲名は何ですか?
A1:楽曲名は『Rat-tat-tat』で、歌っているのは三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEです。2019年にデジタルシングルとして配信され、USJのハロウィンイベントテーマソングに起用されました。
Q2:振付を作ったのは誰ですか?元ネタはありますか?
A2:振付は三代目JSBのリーダーであるEXILE NAOTOが考案しました。USJの「ゾンビ・デ・ダンス」のために制作された完全オリジナル振付で、手首を曲げて振るユニークなポーズが特徴です。
Q3:ダンス初心者や子供でも上手に踊るコツはありますか?
A3:まずは足の動きを意識せず、上半身の手首のスナップと首のアイソレーション(傾き)から練習するのが近道です。YouTubeなどで公開されている「反転(ミラー)動画」を見ながら、鏡を見る感覚で動きを真似すると短時間でマスターできます。
まとめ:世代を超えて愛され続けるパーティーダンスの新定番
USJと三代目JSBというトップエンターテイナーの融合から誕生したラタタダンスは、SNSの拡散力と抜群の中毒性によって、日本のダンスカルチャーに新たな1ページを刻みました。
誰でも直感的に楽しめるキャッチーな振付と、気分を一瞬で高揚させるビートは、イベントやパーティーを盛り上げる鉄板コンテンツとして今後も色褪せることなく親しまれていくはずです。まだ踊ったことがない方も、ぜひ反転動画をチェックしてその楽しさを体感してみてください。 (出典: ら た た ダンス(Yahoo!ニュース))